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出陣の貝を吹こう

戦国のほら貝を書いた古い機密文書の中に、「出陣の作法」 「帰陣の作法」など多くの事柄が見つかりました。
時の流れの中で消えてしまった「出陣の貝」など多くの事が、この残された古文書により現代に蘇りました。
 その貴重な陣貝書を分かりやすく紹介した
時を越え蘇った戦国ほら貝 虎の巻 戦国法螺貝 陣貝傳秘訣」 が本とDVDになって
27年11月8日より ほら貝 穂の国 から発売されます。


 
 本 「時を越え蘇った戦国ほら貝 虎の巻 戦国法螺貝 陣貝傳秘訣」 

石巻山立螺之会 林 龍沁 会長が古文書をもとに熟考を重ね作り上げた陣貝譜を掲載。
武将隊の方はもちろん、運動会の騎馬戦や結婚式などで「出陣の貝」を吹きたい方にお勧めします。
一般の方では入手がむずかしい貴重な法螺貝の古文書も見て頂くことが出来ます。



 DVD  時を越え蘇った戦国ほら貝 虎の巻 戦国法螺貝 陣貝傳秘訣


「時を越え蘇った戦国ほら貝 虎の巻 戦国法螺貝 陣貝傳秘訣」に記載された「出陣の貝」「七五三の事」などを林 龍沁会長のほら貝吹奏で収録しました。
古文書に基づき林 龍沁が現代に蘇がえらせた戦国ほら貝の音をお聞き下さい。 本を読んだだけでは理解が難しい独特な音色を聞いていただけます。 全国の武将隊の方はもちろん、運動会の騎馬戦や結婚式などで「出陣の貝」を吹きたい方にもお勧めです。
全国で活躍される武将隊の皆様の新しいバイブルが出来上がりました。


     時を越え蘇った戦国ほら貝 虎の巻 戦国法螺貝 陣貝傳秘訣  B5 判
                  1500円 税込み

 DVD  時を越え蘇った戦国ほら貝 虎の巻 戦国法螺貝 陣貝傳秘訣
                  2000円 税込み

      
                       送料 クロネコDM便82円
  


 先行予約 受付中

  ご注文は ほら貝 穂の国    電話 
0532 32 8755






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平成27年3月23日愛知県岡崎市能楽堂にて600年の間伝承された儀式「大草衆奉祷式」が大草流古典諸礼伝承の会主催  岡崎市教育委員会後援   により執り行われました。

大草衆奉祷式とは
   

庖丁刀と箸を使い、一切手を触れることなく魚 野菜を切り分ける。全ての所作に意味がもたせてある。刀のような包丁をふりまわしてさばき切るその動作には圧巻される。今回は献采式となっています。
大草流は神仏分離前の神仏習合時代に確立したため、密教、修験道、神道の要素が色濃く残るとても貴重な伝統儀礼で一部の人が継承するのみである。
 


主催者の方々は以前から法螺貝の吹奏者を探し求めていたとの事ですが、なかなか適任者が見つからずにいたとの事でした。あるとき関係者のかたが林龍沁会長の吹鳴する法螺貝の音を耳にしたとき、いままでに聞いてきた法螺貝の音とはことなった別格のやわらかな音色に心を打たれ、その郷愁を誘うみやびの音色こそ大草の奉祷式にふさわしいと言うことですぐさま出演依頼がありました。
林龍沁会長も伝統ある儀式の伝承とともに、法螺貝の復興に寄与するものである事からお受けする事となり、当日の儀礼の中での「発螺」を担当しました。

 
  儀式での「発螺」           響き渡る林龍沁会長の立螺による音色

当日は風が強く吹くとても寒い一日となり、また儀式中の一時間余りを立ちづくめでしたので、会長もさぞやお疲れであったとおもわれますが、会場に響きわたる法螺貝の音は儀式をより格調高いものにするとともに、伝承に大きく貢献できました。


また儀式後関係者の方々より多くの感謝のお言葉をいただきました。ありがとうございました。

他の方の撮影された動画が YouTubeにあるようです。 大草衆奉祷式 です
ここではあえてリンクは貼りません。



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百々
(どうどう)
神社は愛知県田原(たはら)六連(むつれ)静かな農村地帯にあり、地元の人々の厚い信仰によって守られています。
林龍沁会長が法螺貝吹鳴と法螺貝指導のため
毎年2月の第一日曜日、午前零時より行われる稲荷神社の神事に参加しました。




社殿の建築には、金属製のくぎは一切使われていないとのことです。

広い敷地内には池もありました。特にゆったりとした時間が流れているかのようです。

 




































  稲荷神社の紹介















 
真夜中の神事                 真夜中に響く 法螺貝

 
 
  













宮司の祝詞のあと、おこわを集落の軒数に分けて稲荷社にお供えされます。その時に昔から伝わるほら貝を地元の青年が吹き鳴らします。ただ昔は吹ける人がいたのですが、今では音を出す事の出来る人がいない状況となってしまいました。

今回法螺貝を吹く青年への法螺貝吹鳴指導、と神事での法螺貝吹鳴のため林龍沁会長が参加しました。法螺貝の音が重要な神事から消えてしまうかもしれない瀬戸際とも思われる頃でしたので、まさしく法螺貝の復興そのものとなりました。

法螺貝を吹く地元の青年たち        法螺貝の指導のようす

 
 




















昔「おこわ」は農民たちには口にすることができないご馳走でありました。お稲荷社に貴重な供物をささげる事で
五穀豊穣や近隣集落の安全をお祈りしたのでしょう。真夜中に行なわれるのには何かしら重要な意味があると思われます。ずっと神事を守り続けてきた地元の方々の笑顔の中に、お稲荷社のパワーを見つけたように思います。

また田原地方では農民の代表が雨乞いの為、遠州の秋葉神社に向かう際に太鼓、法螺貝を鳴らしたとの伝えがあります。

全国にはこうしてお祭りや神事などでかっては法螺貝が吹かれていたが、吹ける人がいないなどの理由でいっしか吹かなくなってしまったような事例が多くありそうです。法螺貝の復興には、ごく一般の人々にもっと気軽に法螺貝に接していただく事が大切です。そしてその土地土地のひとびとに自分たちの祭礼で吹いていただくことに何よりもおおきな意味があるのです。






石巻山立螺之会指定店

     匠の技 ほら貝ショップ穂の国

     深山の音色 レンタルスタジオ穂の国

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