上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
平成27年3月23日愛知県岡崎市能楽堂にて600年の間伝承された儀式「大草衆奉祷式」が大草流古典諸礼伝承の会主催  岡崎市教育委員会後援   により執り行われました。

大草衆奉祷式とは
   

庖丁刀と箸を使い、一切手を触れることなく魚 野菜を切り分ける。全ての所作に意味がもたせてある。刀のような包丁をふりまわしてさばき切るその動作には圧巻される。今回は献采式となっています。
大草流は神仏分離前の神仏習合時代に確立したため、密教、修験道、神道の要素が色濃く残るとても貴重な伝統儀礼で一部の人が継承するのみである。
 


主催者の方々は以前から法螺貝の吹奏者を探し求めていたとの事ですが、なかなか適任者が見つからずにいたとの事でした。あるとき関係者のかたが林龍沁会長の吹鳴する法螺貝の音を耳にしたとき、いままでに聞いてきた法螺貝の音とはことなった別格のやわらかな音色に心を打たれ、その郷愁を誘うみやびの音色こそ大草の奉祷式にふさわしいと言うことですぐさま出演依頼がありました。
林龍沁会長も伝統ある儀式の伝承とともに、法螺貝の復興に寄与するものである事からお受けする事となり、当日の儀礼の中での「発螺」を担当しました。

 
  儀式での「発螺」           響き渡る林龍沁会長の立螺による音色

当日は風が強く吹くとても寒い一日となり、また儀式中の一時間余りを立ちづくめでしたので、会長もさぞやお疲れであったとおもわれますが、会場に響きわたる法螺貝の音は儀式をより格調高いものにするとともに、伝承に大きく貢献できました。


また儀式後関係者の方々より多くの感謝のお言葉をいただきました。ありがとうございました。

他の方の撮影された動画が YouTubeにあるようです。 大草衆奉祷式 です
ここではあえてリンクは貼りません。



関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://ishimaki.blog.fc2.com/tb.php/220-ea1ffe9d
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。